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🌸2024合格 STAff生おめでとう!🌸
・東京大学理科二類
・東京大学文科一類
・横浜国立大学経済学部経済学科
・順天堂大学薬学部
・早稲田大学先進理工学部
・慶応大学商学部
数学専門塾です。
基礎を踏まえて応用力を!
STAffの濃密な授業と
弱点を見つけすぐに埋めていく演習で数学自力を培っていく。
どちらも担当は同一講師が行います。
ステップアップが体感できる!
About
『頑張っているのに伸びない!!
その壁をぶち破っていく!』
『平均以上はとれるのにそこから上にはいかない。』『どう勉強すればいいのかわからない!』
そんな、思いを抱えている高校生は多いものです。そんな高校生を一つ一つ上のステージに押し上げていくのが数学専門塾STAffです。
かつて大手予備校などの授業をしていて思った事は、「具体的に数値をいれてみればいいのに・・・」とか「図をかけばいいのに・・・」とか「誘導にのればいいのに・・・」「有名な解法に寄せればいいのに・・・」「問題をいじるトレーニングを積めばいいのに・・・」など問題に対する初歩的アプローチが出来ず苦しんでいる生徒をたくさん見てきました。個々に指導してあげれば、すぐに伸びていくだろうことでも、集団授業ではそれはできません。
歯痒い気持ちを根底に(予備校・塾講師の経験を最大限に活かすために)STAff を立ち上げ、まさに柔軟に生徒に合わせて指導しています。現在は東大にもほぼ毎年合格しています(勿論、東大以外にもそれぞれの志望大学に合格しています。)。
STAff生の志望大学合格率は80%を超えています。
たくさん生徒がいれば誰かは合格しますが、STAffは少数をしっかりと育ててほぼ全員合格させる塾です。
数学が苦手だから1からちゃんとやる、そのうち勉強や数学が好きになり知的で役に立つものに出会え、もっともっと楽しくなっていくものです。
自分はクラシックコンサートを生で聴くのが好きです、ホルン・トロンボーン・バイオリンなどなどが奏でる音は音波という波で聴衆に伝わっていきます。
身体全部で音を受け止めているだけに、感動は格別です。その他のコンサートでも同じことがあるのではないでしょうか。
もちろん、ネットで手軽に聴ける音楽もいいものです、しかし、一度でもコンサート会場での臨場感を知ると『あーコンサート行きたいなぁ』と思います。
授業も同じです。直接、講師の声を聴くことは、その強弱や重要性を身体全体で受け止め、記憶と感動を体感し、のめりこんでいきます。
講師側だって生徒の元気や憂鬱さを感じ取り、それに合わせて授業は全体の構成を形作り、一体となります。STAffにとって質の良い授業とはそういうものだと思っています。
それは生徒と講師の歯車が合い、まるでコンサートのような時間と空間が教室に出現します。
これがこだわっている『生の授業』『ライブの授業』なのです。
ベクトルで内積とはなんだろうか?計算式があるので当てはめれば答えは出ます。でも、内積計算とは何を計算しているのかがわかると図の世界に持ち込み解法はぐ~んと広がります。解く時間も減り、逆に楽しい気持ちで解き終わります。
積分をすると面積が計算できます。なぜxの指数を一つ上げるという計算に端の値を代入すると面積を計算したことになっているのか?
「まぁそいうものなんだよ。」でもいいですが、疑問になれば知らないままではいられません。
いろいろ知って分かって数学を自力で解くのは楽しいことです。知的好奇心を走らせるいい機会です。
こうしたことをしたいのがSTAffです。教室という場はそれを実現できます。
STAffは数学専門なので他教科といろいろな調整や勉強量を合わせたりなどする必要がないので、独自のシステムを状況に合わせて柔軟に作っています。
STAffの卒業生は楽しんで勉強をしたことを宝物にしてくれています。
STAff、そして佐藤学は、上を目指す生徒を見つめ、場を作り、ひたすら突き進んでいきます。
杏林大学医学部医学科合格
A.K. さん
白百合学園高等学校卒
『実際に顔を合わせて話し、先生の熱に背中を押してもらうことができる』
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勉強はいつから始めましたか?
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高1の春ごろから通い始めました。
まず勉強に対する姿勢を変えていただきました。入塾以前の私は試験前のみ勉強する形で、高校に入学して大学受験に向けてどう継続的に勉強していったらよいか迷っていました。入塾後は授業だけでなく演習などを通し細かくご指導いただくことで、コンスタントに勉強する習慣が身についていったと思います。
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この塾について
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受験直前期や受験が始まってからも、すぐに先生に相談することのできる環境が本当に心の支えになっていたと感じます。また、受験に向けての生活面もご指導いただけたので、最後までだれることなく走り切ることができました。
佐藤先生は熱血系の先生です。昨今の大学受験では映像授業による予備校などもブームだとは思いますが、実際に顔を合わせて話し、先生の熱に背中を押してもらうことができるのは小規模塾だけの良さだと思います。また、数学は自分から問題に入り込んでいくような姿勢が求められるので、そういった面でも得られることの多い先生だと思います。
私は現在医学生として医師国家試験にむけて勉強しています。量の多い医学部の勉強をこなすのは大変なときもありますが、佐藤先生に教わった勉強に向ける“ガッツ”がとても役に立っていると強く感じています。
今春合格!
東京大学理科二類合格
山口莉奈子さん
桜蔭高校卒
『STAffは数学力の養成に
もってこいの環境』
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いつから入ったか、その時期が適切だったか?
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私はSTAffに高校1年生の7月に入塾しました。入塾した理由は2年半後に迫る大学受験で難関大学を目指すにあたり、その先も学校の授業や学校で与えられる教科書準拠の問題集だけで対策することには、当時の自分の数学力を踏まえると限界があると感じたからです。
STAffでは高1、高2の2年間で数学ⅠAⅡBⅢをほとんど学び終わり、高3では各分野の演習を行うというカリキュラム構成になっています。高1で数学の各分野を初めて学ぶ時期に入塾して、STAffで大学入試問題への対応力の養成を念頭に置いた授業を受けられたことは、高3からの本格的な入試対策に大いに役立ったと感じています。
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どんな塾生活だったか?
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STAffでは授業と演習という2つのシステムがあります。授業は高1、高2は復習中心、高3では予習が必須です。演習では、事前に先生に連絡しておくと先生が生徒に合わせた演習問題を用意してくださり、それを解き質問するなどして力を伸ばすことができます。 私の場合では週1回の授業に加えて、週2回程度演習に来るようにしていました。STAffでは先生との距離が近く、授業内でも授業外でも疑問点はすぐに質問して理解を深めることが出来ます。また、生徒同士の距離も近く、互いに刺激しあいながら充実した塾生活を送れました。
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数学力がどうあがったか?
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STAffに通う前は学校のみで数学を勉強していて、教科書と教科書準拠の問題集に載っている問題が解ける程度の数学力でした。当然模試での応用問題を解ききる力はなく、計算ミスなどでもたくさん失点していました。
STAffに通い先生の授業を受けるようになって1番大きく変わったのは応用問題への対応力です。先生は普段から生徒が入試問題を解けるようになるために、ただ解法パターンを暗記するだけではない問題への柔軟な取り組み方を指導されています。私はSTAffで授業、演習を重ねるうちに、模試で出るような難しい問題も段々と解き切れるようになっていきました。
ただ計算ミスやケアレスミスをなくすことは受験直前期までずっと課題であり続けました。私が過去問演習の度に解けるはずの問題を落としてしまうなか、先生から長い経験に基づく多角的なアドバイスをいただいたことで、最終的にはミスを出来るだけ減らして得点を最大化できるようになりました。
平常授業料(2024年度)
授業料は講座により異なりますので、各講座紹介欄でご確認ください。
■高校生・高卒生
授業料は講座により異なりますので、各講座紹介欄でご確認ください。
合格報告
Result Publication
2023
合格大学・学部
- 山形大学医学部医学科
- 徳島大学医学部医学科
- 慶応大学理工学部学門D
- 東京理科大学工学部機械工学科
- 東京農大地域環境科学部
- 中央大学理工学部
- 日本大学医学部
- 東北医科薬科大学医学部医学科
- 芝浦工大建築学部建築学科
- 水産大学海洋機械工学科
- 芝浦工大建築学部建築学科
- 拓殖大学工学部国際コースデザイン学科
判明分
2022
合格大学・学部
- 東京大学文科三類
- お茶の水女子大学理学部数学科
- 聖マリアンナ医科大学医学部医学科
- 慶応大学経済学部
- 早稲田大学政経学部
- 東京理科大理学部化学科
- 法政大学
- 芝浦工業大学
- 東京女子大学
判明分
2021
合格大学・学部
- 東京大学理科一類
- 富山大学芸術文化学部
- 慶応大学理工学部
- 早稲田大学基幹理工学部学系Ⅲ
- 慶応大学経済学部
- 北里大学理学部生物化学科
- 日本大学工学部建築学科
- 芝浦工大システム理工学部生命科学科
- 防衛大学校(1次)
判明分
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