2024 1学期時間割

日曜日
月曜日
木曜日
16:15-18:15
個別指導
 締切
18:30-20:30
高1選抜
金曜日
16:15-18:15
個別指導 
18:30-20:30
個別指導 締切
土曜日
16:10-18:10
高2選抜
18:25-20:25
個別指導

東大・早慶・医学部を目指す高3理系選抜クラス

本年度も以下のように夢を実現されています。
・東京大学理科二類
・東京大学文科一類
・横浜国立大学経済学部経済学科
・順天堂大学薬学部
・早稲田大学先進理工学部
・慶応大学商学部

過去の実績からも国立大学の合格率は東大も含めて90%以上です。
授業と演習をライブですることの価値が現れたものです。

STAffでは授業を大切にその倍以上の時間をかけて演習し身に付けていきます。

基礎が身についているかは教えていてわかります→基礎演習をしてもらう
基礎力はあるが、標準問題が解けない→大量の標準問題を解いて問題を受け入れる頭を作ります。
応用力が足りない→じっくりと考えて、ときにヒントを与えて自分のアタマで答えへとたどり着く

こうした気の長くなる段階を踏んでいくのです。週に1回ちょっこと授業を受けて合格できる魔法の授業はありません。

一からやる数学を春期講習から始め、1学期へと継続してください。

合格は自分で走って手に入れるものです。
その道先案内人をするが私STAffです。

 期間高3理系選抜  2024年4月10日~7月24日 計16回授業/ 16:30~18:30
 費用 18,500円(120分×4回、税込)

東大・早慶・医学部を目指す高2選抜クラス

過去の実績からも国立大学の合格率は東大も含めて100%です。
志望大学合格への道はもう始まっています。
勉強の仕方や生徒のそれぞれのクセや弱点を見つけて
一つ一つ直していき、さらに武器(得点力)にしていく。
これはSTAffならではの一人の生徒をしっかりと見ているからです。
本当に見ているからです。
STAff生はそれを体感・実感しています。
だから高い合格率にも驚きとともに納得をしているのです。

高2生より在席していた生徒の第一志望合格率は100%です。
本年度も以下のように夢を実現されています。
・東京大学理科二類
・東京大学文科一類
・横浜国立大学経済学部経済学科
・順天堂大学薬学部
・早稲田大学先進理工学部
・慶応大学商学部

授業と演習をライブですることの価値が現れたものです。

STAffでは授業を大切にその倍以上の時間をかけて演習し身に付けていきます。

基礎が身についているかは教えていてわかります→基礎演習をしてもらう
基礎力はあるが、標準問題が解けない→大量の標準問題を解いて問題を受け入れる頭を作ります。
応用力が足りない→じっくりと考えて、ときにヒントを与えて自分のアタマで答えへとたどり着く

こうした気の長くなる段階を踏んでいくのです。週に1回の授業を受けて合格できる魔法の授業です。

一からやる数学を春期講習から始め、1学期へと継続してください。

合格は自分で走って手に入れるものです。
その道先案内人をするのが私STAffです。

≪学習単元≫
4・5月 数列
6月 整数の応用問題
7月 証明問題全般

 期間高2選抜  2024年4月13日~7月27日 計16回授業/毎週土曜日 16:10~18:10
 費用 18,500円(120分×4回、税込)

東大・早慶・医学部を目指す高1選抜クラス
中高一貫校生対象です。

過去の実績からも国立大学の合格率は東大も含めて100%です。
志望大学合格への道はもう始まっています。
勉強の仕方や生徒のそれぞれのクセや弱点を見つけて
一つ一つ直していき、さらに武器(得点力)にしていく。
これはSTAffならではの一人の生徒をしっかりと見ているからです。
本当に見ているからです。
STAff生はそれを体感・実感しています。
だから高い合格率にも驚きとともに納得をしているのです。

高1生より在席していた生徒の第一志望合格率は100%です。
本年度も以下のように夢を実現されています。
・東京大学理科二類
・東京大学文科一類
・横浜国立大学経済学部経済学科
・順天堂大学薬学部
・早稲田大学先進理工学部
・慶応大学商学部

授業と演習をライブですることの価値が現れたものです。

STAffでは授業を大切にその倍以上の時間をかけて演習し身に付けていきます。

基礎が身についているかは教えていてわかります→基礎演習をしてもらう
基礎力はあるが、標準問題が解けない→大量の標準問題を解いて問題を受け入れる頭を作ります。
応用力が足りない→じっくりと考えて、ときにヒントを与えて自分のアタマで答えへとたどり着く

こうした気の長くなる段階を踏んでいくのです。週に1回の授業を受けて合格できる魔法の授業です。

一からやる数学を春期講習から始め、1学期へと継続してください。

合格は自分で走って手に入れるものです。
その道先案内人をするのが私STAffです。

≪学習単元≫
4・5月 三角関数
5・6月 指数・対数
7月図形と方程式

 期間高1選抜  2024年4月11日~7月25日 計16回授業/ 毎週木曜日18:30~20:30
 費用 18,500円(120分×4回、税込)

東大・早慶・医学部を目指す高1ハイクラス
高校より高校数学を学習する高校1年生対象です。
(高校受験をされた方・高1の4月より高校の内容に入る中高一貫校の生徒などが対象です)

【一から始める数学】は最初が大切です。
パターンを詰め込むだけでなく、まずはペースを作りハイレベルなものに対応する
勉強の体制づくりから始めなければなりません。
それができるのが、このクラスです。

過去の実績からも国立大学の合格率は東大も含めて100%です。
志望大学合格への道はもう始まっています。
勉強の仕方や生徒のそれぞれのクセや弱点を見つけて
一つ一つ直していき、さらに武器(得点力)にしていく。
これはSTAffならではの一人一人の生徒をしっかりと見ているからです。
宣伝文句ではありません。
STAff生はそれを体感・実感していて、高い合格率にも驚きとともに納得をしているのです。

高1生より在席していた生徒の第一志望合格率は100%です。
本年度も以下のように夢を実現されています。
・東京大学理科二類
・東京大学文科一類
・横浜国立大学経済学部経済学科
・順天堂大学薬学部
・早稲田大学先進理工学部
・慶応大学商学部

授業と演習をライブですることの価値が現れたものです。

STAffでは授業を大切にその倍以上の時間をかけて演習し身に付けていきます。

基礎が身についているかは教えていてわかります→基礎演習をしてもらう
基礎力はあるが、標準問題が解けない→大量の標準問題を解いて問題を受け入れる頭を作ります。
応用力が足りない→じっくりと考えて、ときにヒントを与えて自分のアタマで答えへとたどり着く

こうした気の長くなる段階を踏んでいくのです。週に1回の授業を受けて合格できる魔法の授業です。

一からやる数学を春期講習から始め、1学期へと継続してください。

合格は自分で走って手に入れるものです。
その道先案内人をするのが私STAffです。

≪学習単元≫
数と式・2次関数・2次方程式・2次不等式・整数

 期間高1ハイクラス  2024年4月10日~7月24日 計16回授業/ 毎週水曜日18:30~20:30
 費用 18,500円(120分×4回、税込)

2024春期講習
時間割

2024 春期講習時間割

SCHEDULE

第Ⅰ期
3/12~14
14:30-16:00
個別指導①
第Ⅱ期
3/18~22
13:30-15:30
個別指導②
16:00-19:00
高3理系選抜
第Ⅲ期
3/25~29
13:00-15:00
高1選抜
15:00-17:00(3/25-28)
高1ハイクラス
*高校受験をした高校生対象

高2選抜クラス(第Ⅳ期 13:00-15:00) まだ間に合います!!

東大・早慶現役合格を目指す新高2生対象クラス。
少人数で大きな壁に立ち向かう仲間で、そしてチームのようです。
みんなで2年後の合格を目指します。

また高2生より在席していた生徒の第一志望合格率は100%です。
本年度も以下のように夢を実現されています。
・東京大学理科二類
・東京大学文科一類
・横浜国立大学経済学部経済学科
・順天堂大学薬学部
・早稲田大学先進理工学部
・慶応大学商学部

『私を見てくれる 小さな塾』STAffならではの高い指導力による実績です。

スタートの春期講習は

[初日]   数学発展計算 発展的な因数分解・展開・・・どの単元にも出てくるパターンを中心におさせる
[2日目]  式の計算   剰余定理や相加相乗平均などを使い典型的な式処理を学習
[3日目]  整数(1)    不定方程式・ユークリッドの互除法を中心とした整数を解にする計算を行う
[4日目]  整数(2)    合同式の完全マスター
[5日目]  整数(3)    整数の証明問題

やる気に満ちた春になるよう、迫力のあるライブ授業こそまさに数学専門塾STAffです。
難しい単元も生徒と講師の歯車を合わせて、完全理解を目指します。
勿論、基礎からハイレベルな問題までを網羅した高2生春期講習として極めて質の良い5日間です。

学習内容 式の扱いの完全マスターと整数問題
#1 春期講習のみの受講はできません。

 期間高2選抜  2024年3月31日~4月4日 計5回授業/ 13:00~15:00
 費用 22,000円(10%消費税込み)

高1選抜クラス(第Ⅲ期 13:00-15:00)

東大・早慶現役合格を目指す新高1生対象クラスです。

やる気に満ちた春になるよう、迫力のあるライブ授業こそまさに数学専門塾STAffです。
応用のための基礎をがっちり固めることを目標とした春期講習。
勿論、平常授業の一環です。

また高1生より在席していた生徒の第一志望合格率は100%です。
本年度も以下のように夢を実現されています。
・東京大学理科二類
・横浜国立大学経済学部経済学科
・順天堂大学薬学部
・早稲田大学先進理工学部

『私を見てくれる 小さな塾』STAffならではの高い指導力による実績です。


[初日]   数学基礎計算 基礎的展開・因数分解・・・どの単元にも出てくるパターンを中心におさせる
[2日目]  式の計算   2次関数・2次方程式・2次不等式などの発展的計算方法を押させる
[3日目]  整数(1)    不定方程式・ユークリッドの互除法を中心とした整数を解にする計算を行う
[4日目]  整数(2)    合同式の完全マスター
[5日目]  整数(3)    整数の証明問題

学習内容 数と式発展内容+整数
#1 春期講習のみの受講はできません。
#2 中高一貫校の生徒対象クラスです。

 期間高1選抜  2024年3月25~29日 計5回授業/ 13:00~15:00
 費用 22,000円(10%消費税込み)

高3理系選抜クラス(第Ⅱ期 16:00-19:00)

東大・早慶現役合格を目指す新高3生対象理系選抜クラスです

『一から』やりたいと思う受験生は多い。
普通、選抜クラスでそれをすることはない。
しかし、数学専門塾STAffはこの声に応えていきます。

計算やり直しましょう!
図形問題初歩からやり直しましょう。

講習で学び→演習で徹底的に脳に叩き込む!

春の基礎作りは秋以降の自分を裏切りません。

この春期講習は『鍛え直す計算力!』で成績アップの底上げを図ります。

やる気に満ちた春になるよう、迫力のあるライブ授業こそまさに数学専門塾STAffです。
直接だから伝わり、浸透するのです。
基礎からハイレベルな問題までを網羅!
「なぜそうなるのか?」を追求しながらハイレベルな問題に対応できる基礎づくりを春期講習では身につけます。

学習単元 数と式・複素数平面
#1 複素数平面は未習者として授業を行います。
#2 選抜クラスです。
#3 上記内容は春期講習だけでは終わりません。1学期の平常授業へと継続します。
#4 春期講習のみの受講はできません。

 期間高3理系選抜  2024年3月18~22日 計5回授業/ 16:00~19:00
 費用 27,750円(10%消費税込み)

高1ハイクラス(第Ⅲ期 15:00-17:00)

東大・早慶・医学部を目指す高1ハイクラス
高校より高校数学を学習する高校1年生対象です。
(高校受験をされた方・高1の4月より高校の内容に入る中高一貫校の生徒などが対象です)

【一から始める数学】は最初が大切です。
パターンを詰め込むだけでなく、まずはペースを作りハイレベルなものに対応する
勉強の体制づくりから始めなければなりません。
それができのが、このクラスです。

過去の実績からも国立大学の合格率は東大も含めて100%です。
志望大学合格への道はもう始まっています。
勉強の仕方や生徒のそれぞれのクセや弱点を見つけて
一つ一つ直していき、さらに武器(得点力)にしていく。
これはSTAffならではの一人の生徒をしっかりと見ているからです。
本当に見ているからです。
STAff生はそれを体感・実感しています。
だから高い合格率にも驚きとともに納得をしているのです。

高1生より在席していた生徒の第一志望合格率は100%です。
本年度も以下のように夢を実現されています。
・東京大学理科二類
・東京大学文科一類
・横浜国立大学経済学部経済学科
・順天堂大学薬学部
・早稲田大学先進理工学部
・慶応大学商学部

≪学習内容≫ 
数と式・・・展開・因数分解・分数式など計算の基礎とテクニックを学習します。計算力をつけていいきます。
図形・・・・中学での図形の学習にプラスした図形問題を演習していきます。    

 期間高1ハイクラス  2024年3月18~21日 計4回授業/ 15:00~17:00
 費用 18,500円(10%消費税込み)

全学年個別指導クラス(第Ⅳ期 15:30-17:30)

【1学期から選抜クラスを希望する生徒のための個別指導クラス】

#1 高校の補習授業ではありません。

#2 集団個別クラスですが、個々の生徒の学習内容はそれぞれ異なります。

#3春期講習のみの講座です。

 期間 全学年個別指導④  2024年3月31日~4月4日 計5回授業/ 15:30~17:30
 費用 41,250円(10%消費税込み)


東京大学理科一類合格
大場健斗
くん  
暁星高校卒
東京大学工学部電子情報工学科3年

『大手塾に通っていたら絶対に起き得なかったこと』

成績があがりましたか?

元々僕は数学があまり得意ではありませんでした。学校の数学では3つのレベルにクラス分けがあり、さらにその中で成績順に席が決められていたのですが、いつも真ん中のクラスに落ちないギリギリの席でした。しかし、Staffに入塾し、大量の演習をこなしていくうちに、成績は目に見えて上がっていき、最終的には1番後ろの列(1番成績の良い列)の常連になっていました。数学に苦手意識があった僕でも成績が上がった要因は、先生が毎週出してくれた演習だと思います。Staffでは先生が生徒それぞれのレベルに合わせたレベルで、さらに生徒それぞれの性格に合わせた量の演習を出してくれます。僕の場合は天邪鬼な性格だったので、先生はそれを理解し、到底終わらせることのできないであろう量の演習を出してきました笑僕はそれで終わらせることができないのがとても悔しかったため、毎週その演習をこなし、それを繰り返すうちに成績が上がっていきました。これは、ただ演習が出され、やったかやらなかったか把握されなかったり、やっていなくても誤魔化せてしまうような大手塾に通っていたら絶対に起き得なかったことだと思います。Staffのように先生が一人一人をしっかりとみてくれて、性格まで理解してくれるような塾はなかなかないと思うので、この塾に出会えて本当に良かったと思っています。STAFFに入ったことで数学が大好きになり、模試でも一定以上の偏差値はキープできていたと思います。

塾の様子は?

少人数制なので、生徒間はもちろん、先生との距離も近い塾だと思います。勉強の相談は他の科目で通っていた塾でもできましたが、それだけでなく、Staffでは受験の時のメンタル的なサポートや進路の相談にも乗って頂けたため、本当に助かりました。

合格に必要などんなことが得られたか?

数学力はもちろんのこと、Staffのおかげで受験を安定したメンタルで乗り越えることができました。また、コロナ禍真っ只中の特殊な状況だったからこそ、先生のサポートを受け、自分自身のモチベーションの保ち方なども学ぶことができました。



杏林大学医学部医学科合格
A.K. さん
白百合学園高等学校卒


『実際に顔を合わせて話し、先生の熱に背中を押してもらうことができる』

勉強はいつから始めましたか?

高1の春ごろから通い始めました。

   まず勉強に対する姿勢を変えていただきました。入塾以前の私は試験前のみ勉強する形で、高校に入学して大学受験に向けてどう継続的に勉強していったらよいか迷っていました。入塾後は授業だけでなく演習などを通し細かくご指導いただくことで、コンスタントに勉強する習慣が身についていったと思います。

この塾について

受験直前期や受験が始まってからも、すぐに先生に相談することのできる環境が本当に心の支えになっていたと感じます。また、受験に向けての生活面もご指導いただけたので、最後までだれることなく走り切ることができました。

  佐藤先生は熱血系の先生です。昨今の大学受験では映像授業による予備校などもブームだとは思いますが、実際に顔を合わせて話し、先生の熱に背中を押してもらうことができるのは小規模塾だけの良さだと思います。また、数学は自分から問題に入り込んでいくような姿勢が求められるので、そういった面でも得られることの多い先生だと思います。

  私は現在医学生として医師国家試験にむけて勉強しています。量の多い医学部の勉強をこなすのは大変なときもありますが、佐藤先生に教わった勉強に向ける“ガッツ”がとても役に立っていると強く感じています。


お茶の水女子大学理学部数学科合格
大塚菜々美
さん  
女子学院高等学校卒


『積極的な姿勢が大事!』

学の成績が上がったことについて入塾

学校が近くにあったこともあり、授業外の時間に何度もSTAffに演習に来ていました。問題がサクッと解けるようになるのが楽しくて、問題を解けば解くほど、さらに難易度の高い問題も解けるようになっていく感覚が大好きでした。

塾の様子について

STAffに来る前は、大人数の塾にも通ったことがありました。ですが、今までの学校や大人数の塾で受けていた授業とは全然違い、常に先生からの視線を感じながら、授業内で問題を解いたり解説を聞いたりするので、集中力が切れてしまったり眠くなってしまったりすることもなく、授業の数時間があっという間に過ぎていきました。解説をしている中でも、要所要所で生徒を指名して答えを聞いたり、納得いってなさそうな表情をしていると、「どこがわからないの?」と疑問点を拾ってくれて授業で取り上げてくださるので、置いてかれることはありませんでした。それでも理解できないところを見つけたら、すぐに先生に質問しに行ってましたし、休憩時間に友達に聞いて教えてもらって解決していました。

先生はいつも、積極的な姿勢が大事だとおっしゃっていました。質問があったら先生に聞いたり、自分に足りないなと思ったら基礎問題を解いたりと、能動的に自分から動いて勉強しないと成績は伸びない、そう聞いてから、今までの自分の学ぶ姿勢がいかに受動的だったかを気付かされました。

授業をただ聞いて、出された課題を解いて、というだけでなく、能動的に動くことを意識するようになってから、先生にも「変わったなぁ」と褒めていただけるようになって、嬉しかったことを覚えています。

合格に必要などんなことがSTAffでは得られたか?

勉強する姿勢や、気持ちの持ち方、ポジティブに考えることの大事さなど、様々なことを教えていただきました。人生にも関わってくるような、かなり深い話をすることもしばしばありました。合格を掴み取るには成績がただ良いだけでは足りず、心持ちも重要なので、精神的にも辛い受験生時代、佐藤先生にとても助けられました。



慶應義塾大学看護医療学部合格
福田菜都希(東京女学館高等学校卒)

助産師・看護師→慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程進学

STAffの勉強はどんな感じですか?

STAFFに入ったことで数学が大好きになり、模試でも一定以上の偏差値はキープできていたと思います。

数学が楽しく思えたことで、物理のベースを数Ⅲで考えるなど物理の勉強も好きになり、数学の成績と物理の成績が上がりました。センター試験(現:共通テスト)対策も早くから行っていたことで、難しい問題を解く力だけでなく、素早く効率良く数学が解けるようになり、模試などでは時間がなくなることが減り、見直しができ計算ミスが減ったことで点数UPに繋がったとも思います。

また、大手の塾とは違いアットホームだからこそ塾の友人関係もとても深まり良きライバルとして常に戦っていました(笑)授業がない日や授業前後に演習プリントをもらっては競っていました。また、ハイレベルな大学をめざす人も少なくないのでお互いの進路の話なども気軽にできてありがたかったです。他の塾だと授業は面白くても他校の生徒と仲良くなる機会は少なかったので授業外で学習できる点は仲も深まりましたし数学力も上がったと思います。また、授業中も先生が積極的に発言を促してくれるのでみんな負けないようにガンガン発言していたことも印象に残っています。質問も授業内外関係なくどんどんしてました。

特に仲が良かったSTAFF仲間とは今でも交流があり進路の近況報告をするなど一生の友だちもできたのもSTAFFの魅力です。ただ、だからこそ自分がどれだけ行動するかによって充実度が変わるとも思います。時間外での演習も完全に自由なので数学をやりたいだけできる塾です。佐藤先生は親身になって数学の苦手な部分の演習プリントをくれるなど個別性も考慮されている学習環境はとてもありがたかったで

数学をやる塾について

一言で言えば、とっても大好きな空間でした。STAFFが数学専門であることや私自身こだわりが強かったこともあり科目によって塾を変えていたのですがSTAFFが一番好きで、授業外の日に時間があればSTAFFで先生がくれる演習問題などを永遠に解いてました。

数学面では、解に至るプロセス力がついたと思います。計算方法一つとってもやり方次第でかかる時間も鉛筆を走らせる量も変わってきます。どのように解を導けば効率よく計算ミスせず解けるかという点でこんな解き方あるのかと感動したことが何度もありました。教科書通りの解き方だけでなく解に至るまでの思考回路が一新されました。

また、自分が書いたノートもすごく美しい書き方になっていったのも印象的です。

とにかく解き方の質をあげ、自習で量をこなすことで安定した数学力を維持できていました。

メンタル面だと、モチベーション維持力もついたと思います。良きライバルがたくさんいたことで高いモチベーションで勉強に取り組めました。また落ち込んでも一回一回の模試の振り返りを佐藤先生が親身になって見てくださり、その部分の演習プリントをもらえたので苦手分野克服とともにメンタル面でも何度も助けられました。

また、受験は数学だけできても合格できないので自分の科目ごとのその時点での能力に応じて数学にかける時間を調整することも佐藤先生と相談して行うことで合格に繋がったと思います。

学習単元 微分・積分(数Ⅱ) (注)積分はすべて終了しません、残りは3学期平常授業で引継ぎます。継続受講をしてください。

現役・一浪を経験した人の多くの感想

「しっかりと授業を受けて参考書もやったのに応用問題が解けない」
「模試も基本・スタンダード問題は解けるがそれ以外はどうやって解くのか浮かばない」
「試験時間が足りない」

合格者の声

東京医科歯科大学医学部医学科卒
石坂佳子さん(医師)
出身:女子学院高校。

STAffの勉強がどう大変でどう役立ったか?

毎回の課題が難しく、一筋縄では正解できない問題でした。それに加えて、もっと論理的かつ簡単に解く方法があるのに遠回りをしたあげくミスをしていたので一発できれいな解答を生み出すのができず何度も悩みました。ですがその失敗の積み重ねにより問題一つ一つの要点を見抜く力が身について、受験時には数学への苦手意識がなくなっていました。

それが今どう役立っているか?

プレッシャーの中で効率よく最善の選択をしなければならないのは受験数学と医学に共通する点だと思います。高校時代に培った、要点を見抜き正確に知識を取り入れてそれを応用する能力は医学部の試験や実習で大きく役立ってきたと思います。

Staffでの楽しかったこと?

難しいと思っていた問題を解いている最中に急に解法を思いついたときは楽しかったです。

*メッセージ!
STAffは少人数だからこそそれぞれの生徒の特徴に合わせて指導していただけます。高3から受験勉強を本格的に始めた私でも本番に間に合うことができたのはStaffで効率よく、苦手な問題に集中して取り組めたからだと思います。

慶応義塾大学医学部卒
村上諒典さん(医師)
出身:暁星高校

STAffの勉強がどう大変でどう役立ったか?

STAffの大変さは、逃げ場の無い環境にあると思います(少し語弊がありますが後々説明します)。 大学の受験勉強には明確なゴールとして大学受験当日があります。そこまでの期間をどう過ごすか、自分自身とどう向き合い、自分の目標をどこに定めるか、それぞれで決めなければなりません。 STAffの佐藤学先生は、そういう点で一切の妥協のない人で、必ず現実を突きつけてきます。その形はそれぞれで、実際自分の時も、授業中のお叱りの時もあったし、異常な量の復習課題のときもありました。もちろん、自分自身の見たくなかった部分や知りたくなかった部分も容赦なく突きつけられるので、正直これはキツいことも多いです。 けれど、そのお陰で自分自身の現時点の実力や状況をしっかりと認識して、目標へのペース調整をさせてもらえたから、大学合格や今があると感じています。はじめに挙げた「逃げ場がない」とは、否応無く自分と向き合わされる、という意味だということがわかっていただけましたか?

それが今どう役立っているか?

そして、この「自分の今と向き合う」ことは、大学や社会に行っても必ず必要になることです。自分も大学に入ってから何度もそういう経験がありましたが、どこかで「この感覚、STAffの時と同じで懐かしいな」という気持ちがありました。 学先生は数学という学問の指導を通してその手助けをしてくれる、中高生の皆さんにとってとても貴重な先生だと思います。

STAffでの楽しかったこと?

ここまで少し偉そうなことを書いてしまいましたが、実際通っているときは毎回とっても楽しかったです(解けない宿題が山積みのときは暗い気分でしたが笑)。 学先生はいつもとっても明るく授業してくださるし、もちろん授業も受験数学に対する考え方や取り組み方、先生しか知らないテクニックをばっちり伝授してくれて、目から鱗の講義ばかりでした。 後は、クラスメイトと力を合わせることも大事です!一緒に頑張れる友達のお陰でSTAffでの授業もさらに楽しめたし、ラスボス感溢れる時の学先生と闘いきることも出来ました。そして気がつけば、受験の結果も自分一人で思っていた以上のところまで走っていた気がします

*メッセージ!
・後輩へのメッセージ 学先生は、信じれば救われる、みたいな宗教的な先生でもないし、今の自分を常に肯定してくれる優しい先生でもありません。 でも、いつも生徒の近くにいて、目標に対して本当に必要なことを自分で考えさせてくれる、頼れる兄貴分のような先生です。 ぜひ学先生本人や先生の授業の力強さ、熱さを感じてみてください!

現役・一浪を経験した人の多くの感想

「しっかりと授業を受けて参考書もやったのに応用問題が解けない」
「模試も基本・スタンダード問題は解けるがそれ以外はどうやって解くのか浮かばない」
「試験時間が足りない」

合格者の声

渡部耀元(わたなべてるゆき)
銀行員(株式会社 国際協力銀行)
暁星高校→東大文科三類→教養学部国際関係論コース

1浪目の4月から入塾した私は、1年間、Staffでひたすら数学漬けの日々を送りました。現役の時には自分が不得意であった数学に向き合うことが出来ず、それが原因で志望校に合格することができませんでした。スタッフでの数学は、計算の仕方や考え方など、数学の基礎中の基礎から徹底的に練習を重ねることから始まりました。それはひたすらに量をこなし、間違えた部分を何度も解きなおして基礎を固める作業の繰り返しでした。自分の苦手分野を直視し、自分がどれほどできないかを目の当たりにしていく作業は、とても楽しいというものではありません。そのような作業の積み重ねの中で、徐々に数学の基本的な考え方を身に着けられるようになっていきました。また、問題の答えをすぐにはもらえず、何時間も、時に何日も同じ問題を考え続けるという経験は、解法の本質、なぜそこに行きつくのかを知る上でも、また自分で考え続ける力を養う上でも非常に貴重な時間でした。お陰様で、数学に対する嫌悪感が無くなり、大学合格だけでなく、大学入学後も経済学など、数学を用いた様々な授業を受ける際にも、ある種、変な苦手意識を持つことなく取り組みことができました。実際に統計学を初めとして、数学が世の中に与えている影響は計り知れず、文系であったとしても数字に触れることに苦手意識があるかないかで、学べる学問の幅や深さが大きく変わることになると思います。また就職の際に、数字を扱う銀行という職業を抵抗なく選ぶことができたのも、振り返ってみれば浪人の1年間で数学と向き合い、苦手意識を取り払ったからこそだと、誇張なくそう思います。Staffでは、確かにつらい経験も多かったですが、一方でともに浪人を歩んでくれた同期との他愛もない雑談だったり、今までできなかったことができていくという楽しさにも巡り合うことができました。決して楽しかったわけではなく、一方で辛かっただけではない浪人の1年間、いつもそばで叱咤し、時にはほめてくれながら、ともに応援してくださる先生のおかげで、私は諦めることなく1年間走り続けることができたのだと思います。  努力は必ず報われるとは限らないです。しかし努力しなければ報われることは絶対にありえません。道を切り開くのは自分自身ですが、佐藤先生は必ず応援をしてくれるはずです。自分と向き合い、納得のいく時間を過ごし、素晴らしい将来が切り開けることを祈っております。